術野カメラ SSLR ｜山田医療照明株式会社

CHARACTERISTIC

SSLRの特徴

CHARACTERISTIC01

清潔術者がスポットライトを術野に合わせるだけで
頭が入らない、明瞭な映像を記録します。

CHARACTERISTIC02

位置合わせハンドル、カメラ操作ボタンは
清潔術者が操作可能

CHARACTERISTIC03

ヘッド下部は術者と第一助手の頭の間に
設置しても邪魔になりにくい大きさ、形状です。

CHARACTERISTIC04

スポットライト+4Kカメラ驚異的な高クオリティーの直視下手術画像

撮影協力　筑波大学消化器外科

ADVANTAGE

Ⅰ 手術室内で映像共有: リアルタイムの学習効果、医療安全への貢献。術野が見えない第2・3助手や、医学生も覗き込まずに外部モニターで術野の観察が可能に。

Ⅱ 録画

直視下手術画像のレトロスペクティブ活用

1	振り返り学習、ビデオカンファレンス、教室での学生教育、学会発表資料、専門医試験ビデオなど。
2	問題場面の振り返り検証など医療安全への貢献。

※ 映像を録画する際は別途外部レコーダー機と接続が必要です。

撮影協力　筑波大学消化器外科

TECHNOLOGY

照らしたスポットライトの中心が
カメラの撮影画角の中心となります。
スポットライトが映像位置調整ガイドになります。

ヘッド下部は幅約8cmと薄く、術者と第一助手の頭の間に設置しても邪魔になりにくい大きさ、形状です。

LINE UP

TYPE01

TYPE02

※ラック据付モニター、レコーダー等はオプション品となり基本構成には含まれておりません。

詳細はカタログをご覧ください。